イベント管理システム Q-PASS

招待制イベントの受付を効率化!VIPを待たせないためのポイント

招待制イベントやVIP客を招くイベントでは、「VIPと一般の参加者で受付を分けたい」「VIPの来場をすぐに知りたい!」など、通常のイベントとは少し違った対応が必要になることがあります。そんなときに役立つのが、イベント管理システムです。参加者ごとに受付方法を分けたり、QRコードでスムーズに受付したりと、招待制イベントならではの受付業務をサポートすることができます。この記事では、イベント管理システムを使ってできることや、VIPを待たせずスムーズに案内するためのポイントをご紹介します。イベント当日に起こりがちな想定外のトラブルへの対応方法もあわせて見ていきましょう!

目次

招待制イベントでイベント管理システムを使うと何ができる?
VIPを待たせない!スムーズに案内する3つのポイント
当日の「想定外」を防ぐ事前準備
【まとめ】招待制イベントの受付業務を効率化するためには

招待制イベントでイベント管理システムを使うと何ができる?

イベント管理システムを使うと、参加の申し込みから当日の受付、来場状況の確認までをまとめて管理できます。招待制イベントやVIPを招くイベントでは、参加者によって申し込み方法や当日の対応を分けたいという場面が多いですよね。まずは、イベント管理システムを使ってどのようなことができるのかを見ていきましょう。

QRコードを使って受付する

イベントの受付では、来場者をできるだけ待たせず、スムーズに入場してもらえるようにするのが大切です。特にイベント開始前は来場が集中しやすく、少しの待ち時間が積み重なることで受付に列ができてしまうことも。一人ひとりの受付にかかる時間を短くすることで、受付前の混雑も抑えやすくなります。

Excelや紙の参加者リストを使って受付する場合、来場者から名前を聞き、リストの中から該当する人を探してチェックする作業が必要です。参加者が多いほど確認に時間がかかるだけでなく、間違えてチェックしてしまうなどのミスが起こる可能性もあります。

システムを活用したQRコード受付なら、来場者が提示したQRコードを読み取るだけで、受付を完了できます。Excelや紙のリストから一人ひとり名前を探す手間が省けるため、対応時間の短縮はもちろん、確認ミスの防止にもつながります。来場が集中する時間帯でも、一人ひとりをテンポよく案内しやすくなります!

VIPと一般で申込を分ける

招待制イベントでは、VIPと一般の参加者で、申し込み時に確認したい情報や案内したい内容が異なることがあります。例えば、VIPには専用の申し込みフォームを用意して、担当者名や個別対応に必要な情報などを入力してもらい、一般参加者には氏名・会社名など基本的な情報のみを入力してもらうといった使い分けが考えられます。

すべての参加者を一つの申込フォームで受け付けると、参加者によっては不要な項目まで入力してもらうことになったり、申し込み後にVIPと一般を手作業で振り分けたりしなくてはなりません。参加者が多いイベントほど、こうした確認や振り分けにも手間がかかります。

イベント管理システムを活用すれば、招待する相手に合わせて申し込みフォームや入力項目を分けることができます。申し込みの段階からVIP・一般などの区分ごとに情報を管理できるため、当日の受付や案内にもそのままつなげやすくなります。

来場状況をリアルタイムで確認する

イベント当日は、「誰が来場しているのか」「まだ来場していないのは誰か」をすぐに確認できるようにしておくことも大切です。特に招待制イベントでは、特定のお客様の来場状況をすぐに把握し、その後の対応にスムーズにつなげたいという場面が多いですよね。

例えば「○○様はもう来場している?」「VIPのお客様はあと何名来場予定?」と確認したい場合、その都度受付スタッフへ問い合わせるのは手間がかかります。紙の名簿やExcelで受付を管理していると、最新の受付状況が他のスタッフに共有されておらず、受付まで確認しに行かなければならないこともあります。

システムを使えば、受付した情報がその場で反映されるため、来場済み・未来場といった状況をリアルタイムで確認できます。それぞれのスタッフが最新の状況を確認できるので、受付スタッフとの確認のやり取りも減らすことができ、すぐにお客様の対応いに移ることができます。

ここまでご紹介したような、QRコードを使った受付や参加者ごとの申し込みフォームの設定、来場状況の確認は、当社のイベント管理システム「Q-PASS」でも行えます。「実際にはどのような画面で操作するの?」「イベント当日はどのような流れで受付する?」など、具体的な使い方を知りたい方に向けて、実際の操作画面を使った説明動画もご用意しています!ぜひ参考にしてみてください!

VIPを待たせない!スムーズに案内する3つのポイント

VIPのお客様を招くイベントでは、受付に時間がかかったり、来場後に担当者への取り次ぎで待たせてしまったりするのは避けたいところですよね。VIPをスムーズに案内するためには、受付そのものを効率化するだけでなく、「誰がVIPなのか」「来場後にどのような対応が必要なのか」をスタッフ間で共有し、すぐに対応できるようにしておくことが大切です。ここからは、VIPのお客様をスムーズに案内するためのポイントを、当社のイベント管理システム「QーPASS」で出来ることと交えながらご紹介します!

受付レーンや機材を適正な数に揃える

イベント管理システムを導入していても、受付レーンや機材が足りなければ、来場が集中したときに混雑してしまいます。参加予定人数や来場が集中する時間帯を想定し、必要なレーン数や機材、スタッフをそろえておきましょう。また、通常の受付とは別に、QRコードを忘れた方や事前登録が確認できない方などに対応する「イレギュラー受付」を設けておくのもポイントです。確認に時間がかかる方を別のレーンへ案内することで、通常の受付が混雑するのを防ぎやすくなります。

受付をスムーズに進めるためには、システムだけでなく、当日の受付体制まで含めて準備しておきましょう。受付レーンの設計や必要な機材など、イベント受付の事前準備についてはこちらの記事で詳しく紹介しています!

関連記事:イベント受付に必要なものとは?QRコード受付に必要な機材や事前準備を徹底解説!

VIPと一般で受付を分ける

VIPと一般の参加者では、受付後の案内や対応が異なることがあります。そのため、あらかじめ「VIP」「一般」などの受付区分を設定し、受付スタッフが参加者ごとの対応をすぐに判断できるようにしておくことが大切です。特に参加人数が多いイベントでは、その都度名簿を確認してVIPかどうかを判断していると、受付に時間がかかってしまいます。受付したタイミングで参加者の区分をすぐに確認できれば、そのままVIP専用の案内や担当者への引き継ぎにつなげられますよね。受付時色分け機能を使えば、受付時に表示する色を参加者の区分ごとに設定できます。例えば、VIPは「赤」、一般参加者は「青」とあらかじめ設定しておけば、受付した瞬間に表示される色から視覚的に参加者の区分を判別することができます。

QRコードを読み取ると色分けされた区分が表示されVIPの来場をすぐに把握!

VIP客の来場をいち早く把握する

VIPのお客様をお迎えする際は受付だけでなく、その後の案内まで考えておくことがポイントです。受付がすぐに終わっても、担当者への連絡や呼び出しに時間がかかれば、その場でお客様を待たせることになってしまいます。そこで役立つのが来場通知機能です。参加者情報にあらかじめ担当者を紐づけておけば、受付したタイミングで担当者へ来場通知メールが送られるため、受付スタッフがその都度担当者を探したり電話やチャットで来場を伝えたりする手間も省くことができます。「VIPのお客様が来場しているのに担当者が気づいていない」といった状況を防ぎ、受付から出迎え、その後の案内まで滞りなくつなげられる体制を整えておきましょう。

当日の「想定外」を防ぐ事前準備

イベント当日は「QRコードを忘れてしまった」「事前申し込みのない人が来場した」など、予定していなかったケースが発生することもあります。どのようなケースが起こりそうかをあらかじめ想定し、受付方法やスタッフの対応を決めておくことが大切です。ここからは、イベント当日に起こりやすいイレギュラーと、事前に準備しておくべきポイントをご紹介します!

QRコードを忘れた・表示できない場合

QRコード受付を導入していても、「QRコードが記載されたメールが見つからない」「スマートフォンですぐに表示できない」といったケースは起こり得ます。受付でQRコードを探すのに時間がかかると後ろの参加者を待たせ、受付が混雑する原因にもなってしまいます。こうした場合に備えて、QRコード以外でも参加者を確認・受付できる方法を用意しておくと安心です。Q-PASSでは、QRコードが手元になくても、氏名や会社名などから参加者を検索して受付することができます。QRコードを表示できない場合にも別の方法ですぐに参加者を確認できるため、当日のイレギュラーにも柔軟に対応できます!

名簿にない人が来場した場合

招待制イベントでも、事前登録をしていない参加者が当日来場するケースがあります。参加できることが確認できても、その場で氏名や会社名などを一から登録していると受付に時間がかかってしまいますよね。こうした場合は、当日の受付を優先し、参加者情報の登録をあとから行えるようにしておくとスムーズです。空QRコード発行機能では、参加者情報が紐づいていない「空QRコード」を発行できます。事前登録のない参加者には、まずこの空QRコードを使って受付・入場してもらい名刺などを預かったうえで、後から氏名や会社名などの参加者情報を登録するといった運用が可能です。受付時にすべての情報を入力する必要がないため、急な来場にも対応しながら受付の流れを止めにくくなります。

代理入場の場合

招待していた本人ではなく、代理の方が来場する場合もあります。代理入場を認める場合は、受付後の参加者情報をどのように残すかをあらかじめ決めておきましょう。登録されている代表者の情報のまま受付することもできます。実際に来場した代理の方の情報を残したい場合は、管理画面から代表者を検索し、氏名などの登録情報を変更することも可能です。また、代表者の情報を残しておきたい場合は、代理の方を新しい参加者として登録する方法もあります。その際はフラグなどを活用して「○○様の代理」といった情報を残しておくと、あとから来場者との関係も確認しやすくなります。

【まとめ】招待制イベントの受付業務を効率化するためには

これまで紹介したように、招待制イベントやVIPを招くイベントでは、参加者に合わせた案内や担当者への引き継ぎまで考えておくことがポイントです。システムをうまく活用しながら、参加者にとってもスタッフにとっても、スムーズな受付・案内につなげていきましょう。Q-PASSでは、参加者の申し込み管理から当日の受付、来場状況の確認まで、イベントに必要な情報をまとめて管理できます。今回ご紹介した受付区分の設定や来場通知など、招待制イベントやVIP対応に役立つ機能もそろっています。また、「実際にどのような画面で操作するの?」「どんな機能があるの?」などを分かりやすく解説した動画もご用意しています。イベントでの活用を検討されている方は、ぜひ使い方動画も参考にしてみてください!

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